

板金カバーによる外壁の補修 2022年11月/佐賀県佐賀市水ケ江 その1
築40年の住宅です。 両側の外壁にある鉄骨の傷みが激しく、塗装より板金カバーを選択されました。 足場の設置→蔦の撤去と進みますが、根を強く張っているので、取るのが大変です。


剥がれたモルタル壁の補修 2022年11月/佐賀県佐賀市本庄
モルタル壁の一部が割れ、落下の防止の為、トタン貼り工事をしました。 台風被害のため、保険適用を申請されるそうです。 火災保険に加入されているご家庭も多いか、と思います。
契約内容によっては、火災以外でも適用されるケースもございます。 「もしかしたら?」と思われたら、ご相談ください。 また、火災保険を適用できたケースをご紹介します→屋根塗装に火災保険活用の事例


2回目の外壁・屋根塗装 2022年11月/佐賀県佐賀市新栄西 その2
お天気続きの佐賀地方。
お陰様で仕事が進みます。 10年以上前に、外壁・屋根塗装をさせていただきました。 塗装の持ちが良かったので、今回、リピート注文をされました。 使用塗料 外壁 エスケー化研プレミアムシリコン 屋根 プレミアムシリコン


外壁・屋根塗装 2022年11月/佐賀県佐賀市金立 その2
10月に着工した外壁塗装が完工しました。 昨年、アパートの塗装工事をした、お客様からの紹介です。 外壁に使用した塗料は、エスケー化研プレミアムシリコン。
木部は、和信化学ガードラックアクアで仕上げました。 綺麗になったと喜んでいただきました。 施工中の様子は、こちらから。


昭和の郵便ポストを塗装 2022年11月/佐賀県小城市
信栄商会は、建物以外の塗装を手掛けることもあります。
今回のお話は、郵便ポストの塗装です。
依頼主に伺ったお話では、東京から送ってもらったそうで、大変思い入れがあるとか。 ご覧のように、かなり傷んでいたポストでしたが、綺麗になったと喜んでいただきました。
その後、お住まいの塗装のお見積もり依頼がありました。ありがたいことです。 余談ですが、写真の赤い郵便ポスト。
正式名称は「郵便差出箱1号(丸形)」と名付けられています。
戦後に物資供給が安定化し始めた、昭和24年から実用化されたようです。 参考元 → 郵政博物館 「郵便ポストの移り変わり」
https://www.postalmuseum.jp/column/transition/post_10.html